一寸、イオン銀行のサービスを見ていたのだが、取扱投資信託の選定が著しく残念である。購入時手数料一覧を見ると、手数料が3%台のactive fundばかりである。一部passive型のindex fundとしてSTAMグローバル株式インデックス・オープンが設定されているのが救いか。また、日本株式はNK255のみがノーロードであり、TOPIXのノーロード設定が無い。どうも投資はイオン好配当グリーン・バランス・ファンドが最良の選択と考えている節があるが、隔月分配、それも定額分配という怪しい分配方針から考えて、「どうせ選択しても悩むだけだから、これを買って置け」と、顧客を馬鹿扱いしている気もする。バランス型で初期手数料2.1%はまあまあですが。
投資の初心者である主婦層を含めた「証券会社は敷居が高い」と感じる人々が購入しやすいpassive型のindex fundが多数揃えられていると良かったと思う。
イオンは多数の中間層、その下の顧客を多数抱えており、彼らに安価に商品を提供する事がこの手のretailの使命なのであるからに、投資もそれに添った商品構成にして欲しいと考えるのは筆者が甘過ぎるのであろうか。
2012-03-27
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