2009-02-25

 自宅では以前よりgoogle mail(gmail)を利用してきた。
 利用目的はgoogle mailの持つ強力なspam filterでspamを排除するためである。筆者は独自ドメインを利用しているが、アカウント部分、所謂@の前を名字としているため大量のspamが届いていた。無論、アカウント部分をランダムな文字列とすれば良いのだが、送信頂く方からすれば不便な話なので、この解法は利用していない。

 今までspam filterとweb mailとしてしかgoogle mailを活用していなかったのだが、IMAPと「ラベル」機能を使ってみた所、ラベル機能が素晴らしく有用であると判った。
 ビジネスでは1通のmailが複数の案件なりjobに紐付く事が多い。今までのpop形式のmail serverを利用すると、メールは手元のmailerにダウンロードされる。大概のmailerは届いたメールをフォルダに格納し、分別する。例えば、「A案件」「B案件」とフォルダを作成して、届いたメールを各フォルダに手動で分類する、と言った具合。
 この手動で分類が負担なので、筆者は相手に送信する際subjectを「【A案件】用件xxxx」と言った具合に書いておく。すると大概の相手はsubjectをそのまま返信してくるので、こちらは何の案件名か直ぐに判定出来、手動の分類も効率が良い。間違って別のフォルダに入れてしまっても検索をすれば時間が掛かるが何とかなる。

 ビジネスでは1通のメールが複数の案件に関係する時も多々ある。筆者の場合、自分で案件名を追加してメールを転送して1通のメールを複数にするという力技を使っていた。
 しかしgoogle mailであれば、1通のメールに複数種類のラベルを付ける事が出来る。そして優秀なのは、「【A案件】というラベルのついているメールが入っている、見かけ上フォルダ」という物が出来るのだ。無論、「【A案件】というラベルのついているメールが入っている、見かけ上フォルダ」に入っているメールに【B案件】のラベルを付けてもこのフォルダには影響が無い。
 この様にメールと用件(案件)との関係が1:1ではなく、1:nに出来るため、柔軟に管理が出来る。

 全く持って、業務で使ってこそ価値がわかるgoogle mailだと筆者は思うのだが、如何だろうか。

2009-02-03

 ノートPCに限らず、一次電池、二次電池共に利用する機会が多いので、地元自治体を含めた電池のリサイクル状況のまとめ。

  1. マンガン、アルカリの一次電池は自治体で回収。
  2. NiCd、NiMH、Liの二次電池は職場の回収箱経由で無償回収
  3. ボタン型電池(水銀電池、酸化銀電池)は量販店や職場の回収箱経由で無償回収

 1.の一次電池の回収と資源再取出は全体の収支を考慮すると意義は微妙になる。マンガンの様に従来は安価だった金属も価格上昇しているので、早く技術的に効率良く取出方法が出来れば良いのだが。
 また、カメラやPCのバックアップバッテリとして使われているLi一次電池は今のところ回収ルートが無い。地球と財布に優しくするため、二次電池の利用に努めているが時々処分の機会がある。
 手元には古のPower Mac G4 AGPが現役で稼働している。確か2000年頃の発売開始なので、かれこれ8年以上運用している。サーバ機並の長期運用である。

 このMac、先日電源は投入可能だが起動ディスクを認識せず、OSが起動しないという症状が出た。ロジックボード上のバッテリが消耗したようだ。このバッテリは数年前に交換しているが寿命を迎えた様子。

 秋葉原で探してみると、何故か3VのLi電池はあるが、3.6VのLi電池を販売していない。正確に言うと、株式会社センチュリーが輸入している商品を販売する店はある。しかし、同等仕様の電池が何故か販売されていないのだ。前回は英国Saft製品を安価に購入したのだが、割高な株式会社センチュリー扱いしか見当たらない。何と1260円である。

 唯一秋葉館で安価に(819円)で株式会社センチュリー扱いを販売していたので購入。それにしても、秋葉原をぐるぐる巡回すれば、「PCパーツとして高く販売しているが、実は同じ製品が安価に購入出来る」事が多いのだが、一体どうしたのだろうか。製品の扱い力が弱くなっているのだろうか。

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