2020-06-14

 Samba raspberrypi2号機が不調になった。
 ssh接続がNGとなり、DNSとして動作していない。
 モニタを接続して起動したところ、kernel panicになって途中で停止してしまう。どうもmicro sd cardの中身が破損した様である。
 色々調査しところ、micro sd cardが書き込み禁止状態になっている。Macのdisk utilityでformatすると失敗する。デジタルカメラでformatすると書き込み禁止になっている旨表示される。無論、SD cardへの変換アダプタはlockしておらず複数のアダプタで試験しても同様である。

 仕方がないので、他のmicro sd cardを用意して再インストールから実施。

 一連の作業で判ったのだが、起動時に毎回稲妻マークがモニタ右上に表示される。これは電源電圧が低下しているという警告であり、ログにも表示されている。また、時々起動に失敗する。
 切り分けのため他のraspberry piで検証したところ同様の事象で、USB給電ケーブルで電圧降下している様だ。他のケーブルに交換したところ、正常である。


 これらを踏まえて、raspberry piの消費電力削減を検討してみた。
 以下のうち、WiFi&Bluetoothは常時offで良いのだが緊急時にモニタとUSB接続キーボードが使用できないのは困る。起動時スクリプトで一定時間を経過したらOFF、キー入力があればONというスクリプトでも開発する必要がありそうだ。


HDMI出力OFF

tvservice -o



WiFi Bluetooth 無効化

/boot/config.txtに以下を追記。

dtoverlay=pi3-disable-bt
dtoverlay=pi3-disable-wifi



USBへの給電off

raspberrypi.orgを参照。

$sudo apt-get -y install libusb-dev
$ wget http://www.gniibe.org/oitoite/ac-power- ... b/hub-ctrl....
$ gcc -O2 -o hub-ctrl hub-ctrl.c -lusb

給電OFF
hub-ctrl -b 1 -d 2 -P 2 -p 0

給電ON
hub-ctrl -b 1 -d 2 -P 2 -p 1

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