2012-02-23

Firstradeでbond購入したところ、思いっきりトラブル発生。

 筆者もすっかり忘れていたのだが、1取引単位は額面$10,000なのだが、取引画面上は1取引単位が$100として表示されるのであった。するとどうなるか。

 $900分のbondを購入するため9単位をbuy、余力$900で丁度だと思っていたら取引もちゃんと実行された。しかし、balancesは9取引単位 x $10,000として計算され資産が$9,100も見かけ上増加した。さらにpositionも同様に増加し、一瞬だが財産が爆発的に増えた事になってしまう。

 余りにも変なので問い合わせをしたところ、前述の1取引単位が$10,000であること、取引は自動的にcancelされること、が返信されてきた。まあ、そうだわな。それにしてもtransaction自体は一度執行されるのは一体bugなのか、仕様なのか。

2012-02-15

HSBC香港の口座開設がブームみたいです。さらに、HSBCニュージーランドの口座開設も開設サポートの広告を見かけます。しかし、口座開設してどうするのか?という疑問に対して、これらの口座開設サポート業者のwebでは殆ど見掛けません。特にニュージーランドはさっぱり記述されていないのが実情です。

 筆者は「日本の銀行口座が封鎖される!」の様な自体に備えて口座開設する、というのなら止めておけと考えます。口座開設サポートが必要な人であればなおさらです。このような日本国内の銀行口座が封鎖、まあ戦後の新円切替みたいな事態となった場合、どのように海外資産を日本へ戻すのでしょうか?送金自体はWire Transfer出来ますが、日本国内のどの銀行で着金しますか?

 また、日本国内より預金金利が良いというのも幻想。しょせん銀行なので預金レートが飛び抜けて良い訳では無いのです。ニュージーランド、オーストラリアであれば現地通貨の定期預金金利は日本で外貨MMF購入より良いですが、手間を考えると運用金額が大きくないと割に合いません。

 最後に、香港で海外ファンドを、と言うのなら、米国本土の証券会社か、日本で海外etfでも購入した方が有利です。香港現地では無税ですが税金を日本国内で支払う必要はあるし、そもそも香港HSBCで販売しているファンドはアクティヴ型でfeeもそれなりにお高いので、feeの安いindex型etfと比較すると、etfが良いと考えます。

 まあ、「米国firstradeや米国e*tradeに郵送で証券口座を開設しよう」ではサポート業者も商売にならないので、やらないのでしょうが...。

2012-02-09

HSBC NZにTerm Fundという短期(1年以内)のMMFの様なファンドを発見したので、購入可能か質問してみました。予定利回りは定期預金より高いので非居住者が購入出来れば、日本国内で外貨MMFを持つより良いかも?



結果は以下の通り。購入は出来るがNZの税制では28%の税金が源泉徴収されるため、通常の定期預金が有利であると判明。Term Fundは税金が33%または30%支払う必要がある高額所得者向けの商品の様です。



また以下の文章では非居住者の課税は10%としていますが、IR290によれば、日本の居住者に対しては15%とありHSBCからの案内とは異なりますので留意下さい。大概の国は10%なのですが...。この場合は確定申告は不要です。



また別途申請をしてAIL扱いとすると源泉徴収税制は2%へ低減されます。が、この場合は日本国内で確定申告が必要です。正確には他に確定申告が不要で(例えば株式の取引が無い、あっても特定口座源泉徴収ありなので確定申告しない)年収2000万円以下で他に20万円以上の収入が無い、という限られた人のみがこの扱いを受けるべきでしょう。



http://www.ird.govt.nz/calculators/tool-name/tools-n/ir290-worksheet-nrwt-rates-country-codes.html





For non-resident, there is not tax benefits for placing a term funds product. Term funds will be more suitable for resident customers who are paying 30%, or 33% tax rate because customers only need to pay 28% tax under term funds. However, for non-resident customers, you will still need to pay 28% tax on this product.



For non-resident, normal term deposit will be more suitable because you only need to pay 10% tax (under non-resident withholding tax rate) or do not pay any under Approved Issuer Levy. As the bank is not in the position to advise customer on tax issue, please refer to your accountant or tax adviser. However, please find the general information as per our account opening form as below:



* Customers who are not New Zealand tax residents will have Non Resident Withholding Tax (”NRWT”) deducted from interest payments. The rate deducted will be determined by

the country the customer is a tax resident of as determined by New Zealand Tax law. Non resident customers may also elect to have Approved Issuer Levy (AIL) applied at 2% of

interest payments. AIL is not a tax deducted from interest payments but a levy paid by HSBC. If AIL is elected the interest rate received on investment may be reduced by 0.25%.

2011-11-05

主婦です。海外への物品輸送もお得じゃないと嫌なんです。

 と言う訳で奥さん、先日Western Digital製HDDが故障したのでメーカ保証を利用してRMA(修理申請)をしました。
 Western Digitalの修理拠点はシンガポールにあり、そこへ故障品を送付します。海外ですので、EMS(宅急便の様に迅速に送付)とSAL(航空便だけど、飛行機が空いている時にまとめて送付で遅い)とから送付方法を選択します。
 私は主婦ですので、時間が掛かってもSALでいいやと、SALを選択。SALの欠点は遅いだけでなく荷物追跡が出来ず紛失補償も無いのです。でも、中古1TB HDDは2000円程、それを1400円のEMSで送付するべきか?と言われると損得勘定は微妙です。なので800円で送付出来るSALで...。

 とSALで故障品を送付したら、RMA Statusはずっと"Waiting for products"のまんま。3週間経過しても"received"にならないので、「国外でHDDを紛失してしまったのかorz」となっておりました。また、RMA申請時に「RMA#は30日間有効、それ以降は再申請」と表示された気がしていたので、期限に間に合わないと思いました。

 が、30日から4日経過後、"received"にstatusは変更、シンガポールへ故障品が届いた様です。翌日には交換用のHDDがDHLでshippedとなりました。多分翌週には国内に到着するでしょう。

 今回はRMA切れまで1ヶ月程でHDDが故障しRMA有効期限残と到着期限超過とで焦りましたが、ぎりぎりの所で良品交換されそうなので何よりです。

2011-11-01

 最近gmailの広告で見かける詐欺商品

150万円が2年後168万円に - mars-toushi.com - 日経CNBCでも話題の "MARS投資" 6.0%~8.5%の固定利率


 投資の中身は簡単で、米国の病院が診察代金の未回収分をサービスサーに安価に販売する。その販売代金を立替えて投資する。サービスサーは診察代金を回収する。すると安価に仕入れた分と回収金額の差額が利益となるという訳。日本の土地不良債権でも格安で債権譲渡された債券を回収する話が良くあったが、それの病院版と理解すれば良い。

 突っ込み所は沢山あって、そもそも診察代金の未回収分がそんなに発生するのか?米国は医療保険に入らなければ医療サービスを受ける事は容易では無い。まあ、窓口負担分を踏み倒すという事なのかも知れないが...。

 それより重要なのは米国の病院なのだから、当然診察代金はUSD建てである。であればUSD-JPYの為替相場によって利益は動的に変化する筈。しかし、この投資は固定金利と言う不思議な商品。最も良く解釈して為替ヘッジをしているとしても、金利固定出来るほどサービスサーの利益は出るのであろうか?

 筆者の見立てではどうしようもない詐欺商品レベルである。

2011-07-18

Saiam City Bank

JPY->THB

20110613 .369900
20110615 .370500

2011-07-05

2012年1月にHSBCはアジア圏でのretailを縮小する方針となりました。その結果、HSBCタイのretailはアユタヤ銀行へ売却されます。よって、このHSBCタイでの口座開設は行えない事になります。筆者の場合、現地への送金と半分ネタで開設しているので、幸運ながら現時点で口座残高は0ですが、残高があると相当ややこしい事になりそうです。

---
口座開設にはタイの支店へ行く必要あり。郵送での開設は不可。現地で行員の前で署名をする必要があります。



Sources of Fund



1.From Overseas (FCY); No limit both Inward and Outward

2.From Local (THB); Less than USD50,000 (or Equivalent) per transaction daily with supportive documents



入金方法

1.海外から(海外通貨):入金、出金共に制限なし

2.国内から(タイバーツ):書類提出の上、1日辺りUSD50,000以下(または相当額)



Passport + Proof of Overseas Address

(Driving License, Local Identity Card, Rental Agreement for Payment of Rental Fee, Utility Bills, Statement from another bank)



必要な書類

パスポート + (タイから見て)海外の住所を証明する確証

(運転免許証、地元のIDカード(日本だと何?英語で公的機関の出している物はあるか?)、家賃支払の証書(?)、公共料金請求書(英語版はあるか?)、他行のステートメント(HSBC Japanは可か確認します))

なお、日本の運転免許証は住所が日本語表記なので使用不可能でした。Citibank香港のstatementは住所英語表記でしたので、これを利用しました。



Source of funds from this account must come from overseas (or can be proved that the funds originate from overseas), through employment or business.

This account cannot receive funds from a resident account but acceptable if not exceed than USD50,000 or equivalent per transaction daily (in the case of financial support of a spouse is no limit where a marriage certificate would be required).

Funds from this account can be transferred to another non-resident account or to another resident account.

NRBA and NRBS is restricted that cannot transfer between each other account.



THB

NRBA (Baht Account for General Purpose)

NRBS (Baht Security for Investment Purpose)



FCY

AUD EUR GBP HKD SGD USD



この口座の入金元は雇用元の給与またはビジネスにより発生した海外からの物でなければならない。(または海外からの資金であると証明出来るものであること)

この口座は(原則)タイ国内口座からの送金は受けられない。但し1日辺りUSD50,000は可。(結婚証明が要求されるが(?)配偶者間の財政支援の場合は制限なし)

この口座から、他の非居住者口座または居住者口座へは送金可能。

NRBA(一般用途のタイバーツ口座)とNRBS(タイバーツの証券投資口座)間での送金は制限されている。



(非居住者口座はあくまでもタイ国内の職場や会社からの送金は受取れない、という原則。まあ、タイに仕事がなければ発生しないので当然か。またNRBAとNRBSとでTHBでの口座間振替は出来ません。一端USD等の外貨へ両替をしてから振替する事になり売買のスプレッドが発生します。(訳注)



Remarks



Fee charges for Deposit / Withdraw FCY Notes is 0.5% of transaction value.

Comm in Lieu Fee charges for TT of the same currency (FCY) is 0.125% of transaction value (Exc. Me2Me)

ATM Card is used for withdraw cash only (Not a Debit Card), maximum THB100,000 daily.

BAHT NET Transaction is cut-off at 12PM daily.



注意



外国紙幣の預入、現金出金手数料は取扱量の0.5%

(自分から自分への(送金を)除いて)同一海外通貨の電信送金(TT)の代行(Lieu)費の手数料は取扱費用の0.125%

ATMカードは現金出金用のみ(デビットカードではない)で一日辺り100,000バーツまで

バーツ総取扱の計算は毎日夜12時で集計



(注意の2番目は今一つ何を想定しているのか良く判りません。訳注)



HSBCタイの所在地



地下鉄ブルーライン、シーロム駅下車(バンコク中央駅 ファランボーン駅から2駅)

ラマ4世通り沿いルンピニー公園向かい

http://thai-walk.com/thai/skytrain.htm



実際に口座開設してみました。



入店すると受付があり、口座開設したい旨伝えます。当方は日本でのプレミアアカウントがあったので、エスカレータで2Fのプレミアカウンターへ行って欲しい旨言われました。e-mailで事前に訪問は告げておりましたが、特にアポは必要は無い様です。Relationship Manager(以降RMと略記)は口座の種類や制限等を図にしながら説明してくれたので、英語の説明で理解可能ですが、事前に口座種類情報等を入手して勉強しておく事をお勧めします。

投資口座について質問したところ、商品によっては手書サインが必要なため、全ての商品がインターネットバンキングで購入出来ない旨ありました。手紙やfaxで書類にサインすれば売買は可能です。商品毎に「購入時にサイン必要」「売却時にサイン必要」等と制約が異なるため商品毎に問い合わせる必要があります。

タイ証券市場ではETFが無い様子で、index運用を希望するならば投資は投資信託で行います。分配金無しの投資信託がありますので、税金面では優位かも?商品によってはタイ国内居住者なら税制上お勧め出来るが、非居住者にはお勧め出来ない商品もあるので、予めRMに問い合わせるのが良いでしょう。



口座開設自体は1時間も掛かりませんが、当日にATMカードを受領は出来ません。よって当日THBの現金を入金は出来ません。また、タイのATMは入金が出来ず、余ったTHBを銀行口座へ入れて帰国という用途には向かないでしょう。2011年現在、店舗はバンコクに1箇所のみで店舗店頭でしか入金は出来ません。



また、海外からの送金でJPYが扱えないのも日本円を使用している日本人には残念です。JPYを日本から送金し良いレートで両替出来ると便利ですが、今のところは日本で一端JPY-USDの両替送金後、タイでUSD-THBの両替となり2回の為替差損が発生します。


口座開設その後

ATM Card、Phone bankingのPINは来ましたが、登録などで不明点があり、問い合わせ中です。

ATM Card
 カードだけ届きました。PIN発行は受領書を戻せば良いのですが、郵送だと予め用意されている封筒の宛名がタイ語のみなので、もう一つの方法であるonline@hsbcから登録を試行しました。先ずはonline@hsbcへのregistrationが必要なのですが、registration方法の3種類とも上手く行きません。
 ATMカードで登録するには、ATM pinが必要。クレジットカードで登録は出来るが、発行して貰っていない。Phone Banking情報で登録するには、"Phone Banking Number"が必要。最後のPhone Banking情報での登録には他にPhone Banking Pinが必要ですが、入手済みなのでこれが一番良さそうなのですが。

Phone Banking Pin
 こちらは、PINが書かれた封筒が来ました。但し、Activationには、EBN(Electric Banking Number)を書いて返送しろ、とあるのですが、EBNが何なのか問い合わせ中です。

自己紹介

自分の写真
東京都, Japan
憂鬱な凍死家です。こちらではmixiとは異なり固めの話題中心です。

Total Page View

Categories

Powered by Blogger.

Popular Posts

Blog Archive