2011-07-05

2012年1月にHSBCはアジア圏でのretailを縮小する方針となりました。その結果、HSBCタイのretailはアユタヤ銀行へ売却されます。よって、このHSBCタイでの口座開設は行えない事になります。筆者の場合、現地への送金と半分ネタで開設しているので、幸運ながら現時点で口座残高は0ですが、残高があると相当ややこしい事になりそうです。

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口座開設にはタイの支店へ行く必要あり。郵送での開設は不可。現地で行員の前で署名をする必要があります。



Sources of Fund



1.From Overseas (FCY); No limit both Inward and Outward

2.From Local (THB); Less than USD50,000 (or Equivalent) per transaction daily with supportive documents



入金方法

1.海外から(海外通貨):入金、出金共に制限なし

2.国内から(タイバーツ):書類提出の上、1日辺りUSD50,000以下(または相当額)



Passport + Proof of Overseas Address

(Driving License, Local Identity Card, Rental Agreement for Payment of Rental Fee, Utility Bills, Statement from another bank)



必要な書類

パスポート + (タイから見て)海外の住所を証明する確証

(運転免許証、地元のIDカード(日本だと何?英語で公的機関の出している物はあるか?)、家賃支払の証書(?)、公共料金請求書(英語版はあるか?)、他行のステートメント(HSBC Japanは可か確認します))

なお、日本の運転免許証は住所が日本語表記なので使用不可能でした。Citibank香港のstatementは住所英語表記でしたので、これを利用しました。



Source of funds from this account must come from overseas (or can be proved that the funds originate from overseas), through employment or business.

This account cannot receive funds from a resident account but acceptable if not exceed than USD50,000 or equivalent per transaction daily (in the case of financial support of a spouse is no limit where a marriage certificate would be required).

Funds from this account can be transferred to another non-resident account or to another resident account.

NRBA and NRBS is restricted that cannot transfer between each other account.



THB

NRBA (Baht Account for General Purpose)

NRBS (Baht Security for Investment Purpose)



FCY

AUD EUR GBP HKD SGD USD



この口座の入金元は雇用元の給与またはビジネスにより発生した海外からの物でなければならない。(または海外からの資金であると証明出来るものであること)

この口座は(原則)タイ国内口座からの送金は受けられない。但し1日辺りUSD50,000は可。(結婚証明が要求されるが(?)配偶者間の財政支援の場合は制限なし)

この口座から、他の非居住者口座または居住者口座へは送金可能。

NRBA(一般用途のタイバーツ口座)とNRBS(タイバーツの証券投資口座)間での送金は制限されている。



(非居住者口座はあくまでもタイ国内の職場や会社からの送金は受取れない、という原則。まあ、タイに仕事がなければ発生しないので当然か。またNRBAとNRBSとでTHBでの口座間振替は出来ません。一端USD等の外貨へ両替をしてから振替する事になり売買のスプレッドが発生します。(訳注)



Remarks



Fee charges for Deposit / Withdraw FCY Notes is 0.5% of transaction value.

Comm in Lieu Fee charges for TT of the same currency (FCY) is 0.125% of transaction value (Exc. Me2Me)

ATM Card is used for withdraw cash only (Not a Debit Card), maximum THB100,000 daily.

BAHT NET Transaction is cut-off at 12PM daily.



注意



外国紙幣の預入、現金出金手数料は取扱量の0.5%

(自分から自分への(送金を)除いて)同一海外通貨の電信送金(TT)の代行(Lieu)費の手数料は取扱費用の0.125%

ATMカードは現金出金用のみ(デビットカードではない)で一日辺り100,000バーツまで

バーツ総取扱の計算は毎日夜12時で集計



(注意の2番目は今一つ何を想定しているのか良く判りません。訳注)



HSBCタイの所在地



地下鉄ブルーライン、シーロム駅下車(バンコク中央駅 ファランボーン駅から2駅)

ラマ4世通り沿いルンピニー公園向かい

http://thai-walk.com/thai/skytrain.htm



実際に口座開設してみました。



入店すると受付があり、口座開設したい旨伝えます。当方は日本でのプレミアアカウントがあったので、エスカレータで2Fのプレミアカウンターへ行って欲しい旨言われました。e-mailで事前に訪問は告げておりましたが、特にアポは必要は無い様です。Relationship Manager(以降RMと略記)は口座の種類や制限等を図にしながら説明してくれたので、英語の説明で理解可能ですが、事前に口座種類情報等を入手して勉強しておく事をお勧めします。

投資口座について質問したところ、商品によっては手書サインが必要なため、全ての商品がインターネットバンキングで購入出来ない旨ありました。手紙やfaxで書類にサインすれば売買は可能です。商品毎に「購入時にサイン必要」「売却時にサイン必要」等と制約が異なるため商品毎に問い合わせる必要があります。

タイ証券市場ではETFが無い様子で、index運用を希望するならば投資は投資信託で行います。分配金無しの投資信託がありますので、税金面では優位かも?商品によってはタイ国内居住者なら税制上お勧め出来るが、非居住者にはお勧め出来ない商品もあるので、予めRMに問い合わせるのが良いでしょう。



口座開設自体は1時間も掛かりませんが、当日にATMカードを受領は出来ません。よって当日THBの現金を入金は出来ません。また、タイのATMは入金が出来ず、余ったTHBを銀行口座へ入れて帰国という用途には向かないでしょう。2011年現在、店舗はバンコクに1箇所のみで店舗店頭でしか入金は出来ません。



また、海外からの送金でJPYが扱えないのも日本円を使用している日本人には残念です。JPYを日本から送金し良いレートで両替出来ると便利ですが、今のところは日本で一端JPY-USDの両替送金後、タイでUSD-THBの両替となり2回の為替差損が発生します。


口座開設その後

ATM Card、Phone bankingのPINは来ましたが、登録などで不明点があり、問い合わせ中です。

ATM Card
 カードだけ届きました。PIN発行は受領書を戻せば良いのですが、郵送だと予め用意されている封筒の宛名がタイ語のみなので、もう一つの方法であるonline@hsbcから登録を試行しました。先ずはonline@hsbcへのregistrationが必要なのですが、registration方法の3種類とも上手く行きません。
 ATMカードで登録するには、ATM pinが必要。クレジットカードで登録は出来るが、発行して貰っていない。Phone Banking情報で登録するには、"Phone Banking Number"が必要。最後のPhone Banking情報での登録には他にPhone Banking Pinが必要ですが、入手済みなのでこれが一番良さそうなのですが。

Phone Banking Pin
 こちらは、PINが書かれた封筒が来ました。但し、Activationには、EBN(Electric Banking Number)を書いて返送しろ、とあるのですが、EBNが何なのか問い合わせ中です。

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