2010-02-13

 みずほ信託の日本円建てMMFの目論見書を見て考えた。MMFはこの先運営を続けられるのだろうか?と。

 MMFはMRFと並んで実質的に元本割れが無い(日興証券のエンロン債組入による元本割れはあったが例外)、定期預金より有利な債券ファンドで国債を中心とした信用リスクが殆ど無い物を中心として運用する。

 私は今後はファンドの特性上運営が難しくなると思う。というのは、MRF、MMFでは元本割れが基本的に許されていない。一方、金利水準が低く過ぎるので、信託報酬が極めて少なくファンドの維持費用が厳しいと推測しているのだ。
 一般的なファンドであれば、ファンドが値下がりしても一定の信託報酬を差し引き、「ファンドは値下がりしました」とすれば良い。ところがMRF、MMFの場合は前述の元本割禁止のため、信託報酬は運用利益の範囲内にする必要がある。例えば、みずほ信託のMMFは700億円程の規模で、信託報酬0.5%ならば3.5億円の収入がある。しかし残存期間が短い国債中心で運用しているため最近の運用成績は低く、例えば2009年6月-11月の半期での運用利益は約1億円である。この内、8000万円が分配金なので、残り2000万円がファンド運用費用となる。ただし、2000万円は販売会社、委託者(所謂ファンドマネージャで売買指示をする)、受託者(実際に売買をする)で配分する。ちなみに、一番責任が重いと思われる委託者の取り分が21%程度、販売会社72%、受託者7%である。計算が間違っていなければ、半期僅か400万円がファンドマネージャへ支払える上限となる。
 インデックスファンドであれば、売買は少なくプログラム任せの無人運転も可能だろう。(無論、インデックスは値下もする)しかし、MMFは残存期間をコントロールし、個人投資の様に償還まで国債を持つという(所謂buy&hold)作戦も取れず定常的に売買が発生する。全部をプログラム運転は厳しいのでは無いだろうか。

 この様に筆者は考えているのだが、実際はどうなのだろうか?

http://www.mizuho-am.co.jp/db/fund/fundInfo.do?fundId=220017

2010-01-10

 玄人志向のNAS製品GW3.5MX2-SLAN/CBを購入したのですが、大容量のコピーを実行するとハングしたりと、今一つ感が強くバックアップ先として信頼出来ない状況でした。

 で、色々ググってみたら、OEM元と元の製品35HD-DUAL-NASが判明。で、元の製品名 + firmwareで検索してBBS等を調査。最新のfirmwareを適用したら、ハングする様な不安定さは改善した。こんな事なら、玄人志向でfirmwareの更新案 内pageを用意するのではなく、OEM元へリンクして頂ければ十分なのに。(苦笑)

 一応玄人志向でのfirmware改変(?)もあって、web interfaceで「玄人志向」のロゴが表示されるのが、オリジナルとの違いだ。全く意味なし。

 但し100Base-TXインタフェースなので、転送速度20MB/sec越えないのは改善しません。

2010-01-03

上手く行きそうなので、覚書。Mac OS 10.6 Snow LeopardでTime Capsule等のApple純正HWを用いずに、Time Machineを使う方法。

  1. Mac OS 10.6のターミナルから、「Time Capsule以外のNAS等へバックアップ可」へ設定。ターミナルで実行するコマンドはこちらを参考にした。
    defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
  2. Finderからバックアップ先のVolumeをマウント。筆者はSamba(Windowsファイル共有)で"public"フォルダをバックアップ先としている。
  3. 念のため、ターミナルから、Sambaのフォルダを確認。
    ls /Volumes
  4. sunkidさんが投稿している" makeImage.sh.txt","com.apple.TimeMachine.MachineID.plist.txt"をダウンロード。ダウンロード後.txtを削除、ホームディレクトリ直下へ置く。
  5. 筆者の場合、550GBのTime Machine用ディスクを作成し、NASのpublicへ保存する。
    sh ~/makeImage.sh 550 /Volumes/public/
  6. 実行すると、uuidが表示されるので、00000000-0000-xxxx-yyyy-zzzzzzzzzzzzの全部を<strings></strings>の間にコピー、zzzzzzzzzzzzzzの部分を<key></key>のbackupd.以降にコピー、保存。
  7. NAS上のhogehoge.sparsebundleをマウント。マウントしたヴォリュームに先程保存した、com.apple.TimeMachine.MachineID.plistをコピー。ヴォリュームをFinderでunmountすると保存される。
  8. Time Machineからバックアップ先のヴォリュームを選択。筆者の場合はpublic。
  9. 念のため、Menu BarからStart Back Up Nowを選択。バックアップが開始されるか確かめる


 今年は配当金税金還付のためeTaxを検討している。

 先ずは電子証明書用の住基カード取得が必要である。居住する区のカードは接触型ICチップが埋め込まれているタイプ。カードの取得(有効期限10円)が500円、証明書の発行(有効期限3年)が500円、後者は自治体の限られた窓口へ直接行く必要がある。代理人でも可能だが、印鑑証明等が必要で面倒過ぎる。

 手持ちのSony製FeliCaリーダは確認したところ非対応なので、新規購入の必要がある。筆者の場合、リーダは安価な接触型ICチップ埋め込み対応で良い。接触型ICチップが埋め込まれていないタイプに対応するリーダは6000円程度する。

 eTaxはMacにも対応するとあるのだが、何とMac OS 10.6(Snow Leopard)に非対応である。試しに証明書の導入をしてみたが、手順が異なる様だ。幸ながらWindows XP機も保有しているのでこちらで実行する事とする。

2009-12-31

 友人の住所録をgoogle documentで作成した。これだとメンテナンスが自分で出来るので楽である。

 さて、Mac OS Xの場合、これをどのようにアドレス帳へ取込むか検討した。試行錯誤の結果、次の通りとするのが良い。なお、Mac OS Xのアドレス帳でPrefernces -> Phone -> Automatically format phone numbersのチェックを外す。これを行わないと表示が自動的に整形されてしまう。日本の場合、市外局番等の桁数が定まっていないので、チェックを外す必要がある。

  1. Google DocumentからOffice形式でexport
  2. exportしたファイルをNeo Officeで開く
  3. フィールド名を含むデータをcsv to vcardの変換webにペースト
  4. フィールド名を定義
  5. 生成したデータcopy、エディタでhoge.vcfとして保存
  6. アドレス帳へdropで開く

2009-12-29

 2008年のサブプライムショックから始まった世界の株式暴落、円高進行によって筆者の手持ち資産も相当傷んだ。ゲーム終了のレベルではないが負けて愉快な数字の範囲ではない。
 そこから学んだ事は次の通りだ。

外貨MMFや預金の単純保持は無駄。これらの投資は為替の変動に賭けているだけで為替差益が出たら直ぐに利益確定をして勝ち逃げする必要がある。外貨の金利差で為替差損が埋められる程は甘くない。

全世界の株式は痛みが少ない。個別株式への投資は対象がピンポイントで回復しないと損失からの回復は無いが、全世界の株式はゆっくりとだが回復しやすい。日本株式の不調とそれ以外の好調のため円高のハンディを越えて回復している。大勝ちは無いが。

リカバリショットは打つべき。全力投入は避ける。普段のパフォーマンスが若干犠牲になるが、ある程度現金を保有していると、明らかに売られ過ぎの資産を拾える。今回は転換社債を相当拾ったため、傷がかなり浅くなった。

2009-12-14

 iMacのOSをSnow Leopardに更新。Partition形式を変更するため、再フォーマット。その後Snow Leopard導入と、ユーザデータをTime Machineから回復。アプリケーションは回復せず手動で再導入とした。

 Photoshopの再導入後、以下のエラー。Adobeのサポートサイトを見て試行したが、以下のWebの情報の作業を行って、再インストール後シリアル番号を再入力して回復。

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「この製品のライセンシングが動作していません」ってなったよ。

関係あるのかわからないけどキーチェーンの情報を初期化したらAdobe製品が起動しなくなっちゃった。

って時にうまくいったやり方。
1.Adobe製品のアンインストール
2.以下のフォルダを削除
・Macintosh HD/ライブラリ/Application Support/FLEXnet Publisher
・Macintosh HD/Library/Preference/FLEXnet Publisher/FLEXnet
・Macintosh HD/Library/Application Support/Adobe/Adobe PCD
3.Adobe製品の再インストール

他にもいろいろと参考になりそうな解決方法があったのだが、有効だったのはこれだけだった。
原因が違うだけかも。

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憂鬱な凍死家です。こちらではmixiとは異なり固めの話題中心です。

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