2012-10-25

 備忘録を兼ねて。

1.基本設計

doctor_d(兼管理者)は全てのファイルを読み書き可能。doctor_d用のディレクトリは自分のみ読み書き可能。
ゲストはdoctor_dディレクトリは読み書き共に不可。残りのファイルはread only

どのユーザでアクセスしても、ディレクトリ構造が変わらない様にしたい。

2.実装

/zfs_pool/freenas_smb/このディレクトリは各ユーザ共用
                +/doctor_d/このディレクトリはdoctor_d専用

として、freenas_smb以下に各自のディレクトリを作成。

  ユーザを作成する。
 doctor_dはoperatorグループ、guestはguestグループとして作成。
(guestはguestグループで間違いないのだろうが、freebsdでファイル共有でアクセスしてくるユーザをどのグループへ所属させるべきなのかは今後調査する。ファイル共有で使用するユーザは基本的にsuを使わない運用で十分と思うので、wheelに所属する必要はあまりなさそうではある)

 各自のディレクトリはchown -R doctor_d doctor_dとして各自のownerにしておく。さらにchmod -R 700として他のユーザからは見えなくしておく。
 freenas_smb以下はまとめてchmod -R 775として、ゲストからはread onlyの属性にする。

 サービス→afpから、サーバ名をMac OSから見える時のサーバ名、認証はゲストアクセスを許可、ローカルユーザ認証を許可、両方をチェック。
 サービス→共有でパスを/zfs_pool/freenas_smb/を指定。名前、コメントはfreenas_afpとした。読み書き可能アクセスは@operatorを指定。

3.運用

Mac OSからguestで接続すると、freenas_smb以下がread onlyで見える。freenas_smb/doctor_d/はアクセス権が無いため空に見える。(本当は権限が無いとしてフォルダが開かないようにしたいのだが、上手く行かない)
doctor_dで接続すると、全てのファイルを読み書き可能。

もし、ユーザを増やす場合、管理者権限を付与するのであれば、operatorグループとする。それ以外であれば、guestグループとする。

なお、共有ディレクトリがfreenas_smbとなっているのはWindowsファイル共有とディレクトリを共用しているため便宜的に名付けている。Macからはfreenas_afpと見えるのでafpで接続していると判るよう設定した。

2012-10-24

 HSBC香港の口座開設ツアーが「日本の破綻に備えて」という謎のフレーズで流行している様ですが、近所の台湾はどうなのでしょう?
 調べてみると、日本円定期でも1年物0.4%と邦銀より良いレート、格付けもHSBCは良いですし、日本円定期であれば為替レートの心配も不要なので日本人向けなのでは。HSBCのGlobal Viewで各国間での送金も出来る様です。HSBC JPが撤退してしまったのが残念。
 
 新興国では外貨獲得のために自国通貨以外の外貨定期預金金利が高いのは珍しくないのですが、日本円の金利が高いのは珍しいので取り上げてみました。

 なお、台湾の銀行口座開設は中華民国統一証号基資表があれば非居住者でも出来るみたいです。他国のHSBC持っていれば開設もスムーズなのでしょうかね?
 投資口座機能は投資信託、仕組債、債券、仕組預金、多分台湾市場だけだと思いますがETFを扱っている様です。これらの手数料は未記載なので、どの程度使えるのかは不明。

2012-10-12

 ロバート・キヨサキ氏の会社が倒産したそうな。個人の破産とは別なのだろうが、ちと氏について考えてみたい。
 基本的に氏は投資によって資産家になったと言い切れない面がある。資産をつくった不動産投資もハワイの土地への一点集中投資で大当たりなので、これが外れる可能性も十分にあった。さらにMLMでの蓄財も大きい様なので、これを投資というのかは相当に怪しい。
 氏は日本では北浜流一郎の様なポジションであろう。北浜"曲げ屋"流一郎自身も株投資はしないが投資の文章を売ることで利益を得ている。最もその予想がさっぱり当たらない所が凄いのだが。

 最も凍死家と呼ばれている人たちは氏の本を読まないのではと思う。

2012-10-07

 様子見を兼ねてAUDをserious saverへ投入していたが、キャンペーン金利5.3%は4ヶ月限定であるので、定期預金term depositにしてみた。

 web上からterm depositのsourceをserious saverに指定して作成しようとしたのだが、linkされていないアカウントである旨表示されて定期預金は作成出来ない。account managerへ質問したところ、一端linkされた口座へ資金を移してと言うのだがPremier Cash Management accountへ移動させようとしても同様。

 うーん。再度質問しているので結果待ちである。

(追記)
 Relationship Managerへ質問したところ、serious saverから直接term depositへは出来ないとの事。Relationship managerがterm deposit accountとcash management accountとをlinkさせた後、webから一旦cash mangement accountへtransferして、term depositを作成できた。

2012-10-05

 FreenasからNAS4Freeへの移行であるが、最後に1点作業があった。FreenasのファームウエアへNAS4Freeをアップグレードしたのだが、zfs statusでpoolを見た所、AFTフォーマットに対応しなくなっていた。

 これは、先達のsiteを参考にして同様の手順で解決した。但しpoolをexportする時に-fとして強制的にexportする必要があった。

2012-10-03

 NAS4Freeの最新版をUSBメモリへ導入し起動後、shellからIPアドレスを設定するとweb guiが利用可能となる。次はzpool createでzfs poolを作成するのであるが、当方の環境特有の問題を失念していた。

 導入しているHDD容量が異なる場合、raidz1でpool作成をするのはGUIからは不可能である。また、WDのAFT対応HDDもGUIから対応不可能である。
 GUIからフォーマットの指定後、各ディスクに対してnopデバイスを作成する。

gnop create -S 4096 ada0
gnop create -S 4096 ada1
gnop create -S 4096 ada2
gnop create -S 4096 ada3

 その後

zpool create -f zfs_pool ada0.nop ada1.nop ada2.nop ada3.nop

 としてzfs_poolという名称のzfs poolを作成した。HDD容量が異なる場合は-fを付けないと「ディスクの容量が異なる」旨エラーが表示されpoolは作成されない。

 作成後、web GUIからHDD側の情報をimportすれば良い。

2012-10-02

 HP Microserverが安価になっていたのと、NAS4Freeのファームウエア更新を本番環境で実施するのは怖いので、新規に開発環境を構築する。

 導入方法はCD-ROMドライブがないため、Mac環境でUSBメモリへファームウエアを書き込む。CD-ROMからファームウエアは導入しない。
 開発環境なので本番環境と異なり最新版を導入する。最新版のNAS4Free embeddedをsourceforgeから入手し、USBメモリへ書き込む。
 まず、Mac miniへUSBメモリを挿し、

diskutil list

 でデバイス名を確認。筆者の場合、/dev/disk2がUSBメモリとなっていた。先ずはunmountする。

diskutil unmountDisk /dev/disk2

 この後、ダウンロードした最新版ファームウエアをUSBメモリへ書き込み。

gunzip -c Freenas-x64-embedded-9.1.0.1.xxx.img | sudo dd of=/dev/disk2

 ddでsudoを使用しないとpermission deniedとなってしまう。上記コマンドを入力するとpasswordを求められるので入力、書き込み終了したらMicroserverへUSBメモリを挿入し起動すれば良い。

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憂鬱な凍死家です。こちらではmixiとは異なり固めの話題中心です。

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