何を当たり前の事を言っているんだと思われますが、qmkで嵌ったの備忘録。
その1
筆者はThinkPadの英語配列キーボードモデルを使用している。この機種はBIOS上でCaps LockをCTRLに置換してくれる機能がある。この機能設定ではOSからはCaps Lockは存在していないと扱われ、物理キーの押下でCaps Lock状態には出来ない。
ここで外部キーボードとしてiris keyboardを接続するとどうなるか?
iris keyboardのCaps Lockキーを押下してもCTRL扱いになってしまうのであった。
筆者のqmk設定は左shift 3連続でCaps Lockコードを送出する設定だがWindowsで確認するとCTRLキー押下になっていた。
この辺の仕組は謎であるがUSBキーボード経由の操作でもBIOSでキーコードが置換されているのだろう。
その2
上記の様に英語配列キーボードとなっているため、本体のキーボード上には「変換」「無変換」キーは存在しない。
日本語IMEのon/offの明示的なon,offとして「変換」「無変換」を割当する技がある。
ThinkPad本体に「変換」「無変換」キーが無くても、外付キーボードに「変換」「無変換」キーが存在すれば、IMEの明示的なon,offが出来るのでは?と期待したが、駄目である。
「VK_OEM_PA1」としてOSからは認識されてしまい、このキーコードはIMEの制御用キーとして定義できない。
よってiris keyboardでは「F13」「F14」を送出するように設定して、IME on,offを前述のキーに割当する。
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