2012-09-08

 OWCからは1週間程で航空便にて部品が到着。以外に早い。またAmazonからもSSDが到着。

 早速喜び勇んでSSDを取り付けた。取り付けは裏蓋から見て奥側(筐体の上方向)にSSD、手前側に元のHDDとした。電源投入後、起動するとSSDが認識され、初期化するかダイアログが表示されたので、正常に認識されている様だ。

 開封直後のSSDのフォーマットを確認していないのだが、おそらくMBR partition形式となっている様子で、Disk UtilityではFATフォーマットが初期値となっていた。無論、起動ディスクとするためにはHFS+ ジャーナル、またpartitionはGUIDとする必要があるのだが、ここからがトラブルの連続。

 HFS+を指定するとフォーマットが終了しない。プログレスバーが半分進んだ後は全く進行しない。一晩放置しても駄目。特段エラー終了もしない。Terminalからdiskutil eraseDiskでゼロフィルしてみても駄目。testdiskで強制的にGUID partitionを指定したが、書き込みエラーで書き込みが出来ない。
 SDD自体の故障を想定して、SDDを取出、Windows XPやMac OS Snow Leopardでフォーマット並びにデータ書き込みを行うと正常に稼働している様子。SSDは良品の様だ。

 次に、既存のintel iMac Snow LeopardでGUID partitionでフォーマット、USB-SATA変換ケーブルでMac miniへ接続すると、Mac mini mountain lionからは正常に認識。さらにCarbon Copy ClonerでHDD上のmountaion lionをSSDへコピー、外付けしたSSDから起動させると正常に動作する。

 これであれば、SSDを内蔵するだけで大丈夫の筈なのだが、内蔵するとSSDは認識されるが破損扱いとなり初期化するかのダイアログが表示される。disktestでpartion tableを調べるとGUID partitionのままなのだが、disk utilityで見るとMBR partitionとなっている。

 ここで、SSDを本体に接続するOWCから購入したケーブルがおかしいのか?とHDDを裏蓋から見て奥側、SSDを手前側へ取り付けてみた。これだとSSDは正常にアクセスできるHDDのケーブルを使用することになる。

 遂に正常にSSDが認識された。先程までMBR partition tableとして認識されていたが、正しくGUID partition tableとdisk utility上で認識、HDDもMBRではなくGUIDとして認識された。各種動作も正常。

 兎に角原因は判らないが、Mac OS 10.8.1を導入済みのMac miniへSSDを追加搭載する場合は、

1.USB-SATA変換ケーブル外付けUSB接続し、SSDの動作確認を行う
2.Carbon Copy ClonerでOSを複製(または新規導入)
3.SSDは裏蓋から見て手前側に搭載

 の3点を注意した方が良さそうだ。参考までに本体環境はMac mini 2011、Mac OS 10.8.1。SSDは他でも動作例が豊富なADATA XPG SX900 256GB。Trem EnablerでTremをEnableにしている。

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