筆者はPower Mac AGPからMac miniへ更新したのだが、運用環境で困る事象が発生。Mac miniは手持ちの液晶ディスプレイL671(1280 x 1024)をKVMスイッチ Princeton PKV-02DVI経由で接続している。
KVMスイッチはDVI出力2系統を切替られる優れものなのだが、コンピュータ側から見ると接続されているディスプレイが直接認識されるのではなく、KVMスイッチを疑似的なモニタとして見せている時がある。KVMスイッチを疑似的なモニタとして見せているのは、KVMでコンピュータが非操作側とされている時の様だ。非操作側はモニタが接続されていないので、妥当な処理ではある。
今までは、非操作側としたままコンピュータの電源投入しても、起動後操作側へ切替しモニタを再認識処理を行うとモニタが正しく認識されていた。
ところが Mac mini + Mountain Lion 10.8.1の組み合わせでは、非操作側でMac miniを起動してしまうと、OSはモニタをKVMスイッチの発生する1024x768の疑似モニタとして認識され続けてしまう。Snow Leopardではコントロールパネルから"monitor detect"を押下げし再認識処理すると現在接続されているモニタを再度探しに行く運用で対応出来たのだが、Mountain Lionではコントロールパネルから"monitor detect"のボタンが無いため再認識処理が出来ない。但しSnow Leopardはマルチモニタ、Mountain Lionはシングルモニタ環境のため、このボタンが表示されないだけの可能性はある。
今の所、Mac mini電源投入時には操作側へ切替後、電源投入運用で回避、並びにスリープとスリープからの復帰でもモニタを見失う事象は発生しなかったのだが、今回スリープ回復でモニタを見失う事象が発生。こうなると再起動しか対処方法が無い。
という訳で、Mountain Lionでモニタを強制的に再認識する方法をご存知の方いましたら教えてくださいな。
2012-09-18
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