2012-04-25

通信端末は華美にならず慎ましくが望ましい。多機能過ぎれば電力消費も増え、貴重な2次電池の容量を無駄にしてしまう。その点、小セル方式のPHSは筆者から見て望ましい実装だった。が、ヘヴィユーザではない筆者には料金プランがどうにも合わなくなってきた。

 現在、Willcomで最安値の料金プランは「新ウィルコム定額プランS」となる。月々1,450円でメール放題、ウィルコム同士は通話無料、パケット通信料金最大2,800円という特徴がある。なお、現在は「どん引きキャンペーン」と称して月額980円へ低減中。

 一見魅力的であるが、ウィルコムユーザが周囲に少ないので通話無料の恩恵はない。まあ、リア充の恋人同士トランシーバには良いかも。(苦笑)次にパケット通信料金最大2,800円であるが、貧弱なウィルコム端末のブラウザで何を見るつもりなのだろうか?筆者はbaumユーザだが、端末のCPU性能は不足気味でブラウザもPentium時代のNetscapeでも使っている様な操作感である。また、おサイフケータイ機能があっても、PHSへ対応するサービスが無く、折角のFelicaも使うチャンスが少ない。
 モデム機能、テザリングも無いので、常時接続端末として利用出来ない。モデム機能かテザリングがあれば、b-mobile128Kに対抗出来るのだが...。

 メール放題端末980円と割り切っても、最近の携帯電話プランでは780円+315円、合計1,095円でメール放題のサービスが提供されている。確かに100円安いのだが、上記の弱点をカバー出来るのだろうか。また、筆者の様な長期ユーザにはこの980円への低減は一切提供されていない。10年使っても割引なし。

 また、これはウィルコムがまっとうな商売とも言えるが、主要携帯電話キャリア3社に見られる実質的な端末無料配布が無く、ここも苦しい所である。

 低消費電力による長時間運用の利点は貴重なのだが、そろそろwillcomは契約終了とする必要がありそうだ。

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