一般には、債券が定期預金より利回りが高い、というのが凍死の経験則である。
しかし、国外で購入する債券の方が現地の銀行が提示する金利よりも、利回りが低い、という事象が結構発生する。
世界各国に展開しているHSBCでもこのような事は起きている。例えば、HSBC HKでNZD建て債券の取扱を確認するとRABOBANK 12-MAR-2013償還が最終利回2.52%で販売されている。投資単位はNZD20,000である。
一方HSBC NZのNZD定期預金では1年定期は税引き前4.05%である。但しNZD100,000以上。税金を引くと3.44%となる。
参考までに野村証券ではナショナルオーストラリア銀行1年4ヶ月で3.64%があった。
これを見ても判るように、USD以外はロットが大きければ現地の銀行預金を検討しても良いだろう。小額なら税金面もあるので外貨MMFかFXが良い。
2012-04-04
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