既出ですがHSBCが日本のPremierサービスから撤退します。日本でのサービスは魅力的な商品が少なく、情報弱者の小金持ちしか銭を落とさない物しかなかったので心配でしたが、矢張り駄目だった様です。
HSBC JPの問題は、SBI証券、大和證券が提供している「それなりのサービス提供をする銀行と使える証券との口座リンク」が全く出来ないこと。普段使いの資金は銀行口座へいれるが、投資には資金振替が不要で銀行、証券の両口座がシームレスに利用出来るのがSBI、大和の利点です。
そいういう意味では、なんちゃって銀行口座の楽天、野村は駄目でしょう。
閑話休題、HSBC JPは残高1000万円を要求する一方、株式は扱えず、債券は殆ど無い、扱いは仕組債か手数料の高いactive fund、となれば闘う武器が無さ過ぎます。
日本の都銀、地銀の様な普段使いの口座には最低残高が高過ぎる。
株式取引は出来ないので、etfや個別株式を利用した長期的な資産形成には使えない。
債券ラインナップは貧弱。というか仕組債以外は殆ど無し。
どう利用しろ、というのでしょうか?
許認可の観点からは厳しいのでしょうが、HSBC HKがHSBC HKのJPY口座からそのままJPYを引き出せる外貨キャッシュカードを発行すればいいんじゃね?と一瞬思った。
2012-02-26
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