2019-12-18

仕事上で他人のPowershellスクリプトを観察して感じたことを。

「Windowsバッチ臭い」のである。
例えば、バッチでパラメータを与える時、パラメータはスペース区切りで任意の複数個を記述できる。一見柔軟性が高い様だが、バッチ作成者以外から見ると厄介である。
不完全な設計書やプログラム本体を観察して、受け入れらるパラメータは何個なのか、パラメータの書式はどの様なものかを確認しないとバッチは利用できない。

対してPowershellであれば、利用者に負担を掛けずに使いやすいものを作成できる。

例えば以下のコードであれば、こんな感じで動いてくれる。
これであれば、指定が必須のパラメータは何なのか、パラメータはどの様な形式なのか、指定のものから選択する必要があれば、どの様な候補があるのか、等が対話的に表示できる。
一般的に他人のプログラムは「詳細設計書はあるが、このプログラムは何が出来るのか?」が判らないので、この様なものが必要と思うが、如何だろうか。


PS C:\Users\doctor_d\Desktop> C:\Users\doctor_d\Desktop\1.ps1
コマンド パイプライン位置 1 のコマンドレット 1.ps1
次のパラメーターに値を指定してください:
(ヘルプを表示するには、「!?」と入力してください。)
Number: !?
Number のヘルプはありません。
Number: 1
String: !?
YesまたはNoを選択
String: Yes
1
Yes


2019-11-09

旧CITI bankがSMBCに売却されて、CITI GoldはPRESTIA Goldに継承された。

 ATMカードであるCITI CardはGLOBAL PASSという名称のDebit機能を持つATMカードに順次置き換えられる。
 機能面では国内ATM兼海外ATMカード兼Visa Debitとなるので、大幅改善である。

 しかしながら、この券面は如何なものか。

 GOLDというよりは、茶色。1色刷りのために安っぽさが感じられる。全くプレミアム感が無い。この手のカードは見易さを考えて、文字と地色のコントラストを高めにするのが多いが、現物のカードは茶色も薄めのためコピーし損ねたカードの様である。

 ANAマイレージGLOBAL PASSは多色刷りで、こちらの方がずっとデザインが良い。

 通常のPRESTIA GLOBAL PASSもAMEXのパチモノみたいで、SMBCのデザイン能力は本当に良く判らない。

2019-10-14

 プログラムはN-BasicとZ80のアセンブラしか判りません。

 そこでPowershellでログ管理のプログラムを作成していた時に変数のスコープではまったので備忘録。

 N-Basicでは変数はプログラムのどこでも同様の働きをするし、同一のものとして扱われる。しかしながら、Powershellでは動きが異なる。

 例えば以下の様に、変数Switchを$TRUEとして、この変数を$FALSEへ切り替える場合を考えてみよう。
 ここで、N-Basic的にはサブルーチンの様な、functionであるChangeSwitchを呼び出せば変数Switchが$Falseに切替できると思うのだが、挙動は異なる。

 冒頭の変数Switchとfunctionの中にある変数Switchは同じ名称でも異なるものなってしまうのだ。
 functionの中にある変数Switchはfunction内だけで有効な変数なので、functionから抜けた時にはfunctionの中の変更は反映されない。




[Param](
[Boolean]$Switch = $TRUE
 )

function ChangeSwitch{

$Switch = $FALSE

}




 それではどうするのか?
 以下の様に 変数のスコープを明示的にスクリプト内に指定する。




[Param](
[Boolean]$Switch = $TRUE
 )

function ChangeSwitch{

$Script:Switch = $FALSE

}




2019-10-10

 また仕事の話題。既存の基幹系アプリケーションをAWSへ載せ替えた。
 この手のものは、アプリケーション移行よりも運用監視機能の移行が結構大変で「従来と同じ運用手順で」という要望が多い。

 そうすると、運用ジョブの移行で頭を悩ませる事になる。AWSはEC2&EBSのスナップショット取得がバックアップに相当するので、これを活用するのだが生憎これをJP1 AJSから制御するのは大変。

 そのため実装は以下の様にしてみた。

 下から説明していく。
 AWSのスナップショットはAWS CLIで制御可能だが、これを踏まえた新規開発は人月が必要なので、仮想アプライアンスであるN2WSを導入する。

 N2WSは内部でAWS CLIを発行して、EC2&EBSのスナップショット取得や世代管理を行うアプライアンスである。そしてWeb UIによる手動運転、アプライアンス内蔵のスケジューラによる自動運転、N2WS API経由の付属Pythonコマンド集による手動運転ができる。

 今回は、Powershell自作スクリプトが、最後のPythonコマンドを発行、ログ出力等を担っている。

 この構造で任意のジョブスケジューラで業務ジョブと運用ジョブ両方を制御できる。

JP1/AJS

Powershellの自作スクリプト

N2WS付属のPythonコマンド集

N2WS

AWS (AWS CLI)


 Powershellの自作スクリプトは2種類製造している。
 1個目は、バックアップの起動、2個目はバックアップ結果の確認である。
 Pythonコマンド集のバックアップの起動は「起動に成功した」というステータスしか戻ってこないため、別途結果確認のPythonコマンドを発行するPowershellスクリプトで確認している。

 最後に余談だが、AWSのスナップショットは「ストレージ最適化」中に取得できない制限がある。
 「ストレージ最適化」はEBSやRDSの領域拡張後に発生するが、意外に時間が必要である。処理中もサービスは継続するのだが、夜間のバックアップが何故か失敗している、という事象の際にはこの制限が起因か確認すると良い。

2019-09-18

 所謂メガバンクの富裕層向けのサービスは鳴り物入りで始まったが、最近は今ひとつに感じられる。
 例えばBTMはサービスを廃止しまっている。

 筆者がみずほプレミアムを確認してみたところ、サービスの低下が始まっているので継続性に疑問が出てきた。

 みずほプレミアムは預かり資産1000万円以上のプレミアムと3000万円以上のブリリアントとに区分されている。
 また提供するサービスによって、みずほグループが提供する「金融サービス」とJTBに委託している「ライフスタイルサービス」とに区分されている。

 ブリリアントになっても資産運用で有利になるとは思えない。外貨送金は優遇であり、プレステアゴールド(預かり資産1000万円以上)の様に無料ではない。優遇されても、プレステアが安価である。また外貨預金の両替レート優遇はあるが、外貨預金をするなら、みずほ証券で外貨MMF辺りを購入すれば良いので、サービスとして提供されても使う場面が思いつかない。

 後者もブリリアントになるとサービスが追加されるが、提供されるサービスが徐々に削減されている。一番良さそうなのが、不動産仲介手数料の優遇だが、上場企業であれば大概存在している金融機関との提携サービスと同一レベルなので、嬉しいと言えるものではない。この中で一番良さそうなのが、上野の東京国立博物館常設展無料入場で、これで富裕層が喜ぶのか疑問である。
 他のサービスも、普通に検索すれば優待として受けられるんじゃないのレベルのもので、インターネットに疎い老人であれば嬉しいかもしれないが、そもそもみずほプレミアムクラブの案内がインターネットに掲載されているという始末なので、サービスが存在している事を知らない人が多い気がする。

 金融サービスに戻るが総合的に良いのが「貸金庫優待」で貸金庫年間料金40% offで富裕層であれば需要もあるし喜ばれると思う。近所の支店の貸金庫が空いていればだが。

 そしてクレヲタの皆様に喜ばれるのが、みずほAmexプラチナカードであろう。年会費13万円と飛び抜けているが、家族カード4枚まで無料発行なので一族郎党で家族カードを持ち、海外旅行でラウンジやら荷物の空港間配達等を使い倒せば少しは富裕層気分になれるかも。でも、これって、みずほ以外で加入した方が良いのでは?


 なんだかんだ言っているが、金融サービスを本当に良くするかHSBCの様に、プラチナカードを無料提供します!位じゃないと資産残高を増やしてもらうのは難しいのではと思う。

2019-09-02

 暫し待ったが、BoHのDebit Cardが再発行された。

 普通郵便で送付されて来た。電話でactivationしろとある。

 口座開設はHawaiiだが、Skypeで本土のtoll freeへ接続するのが良い。こちらは接続後、電話番号を入力しろ、といった事はない。

 BoHのPDFに操作手順が載っているので予め用意すると良い。activationは7を押すとすすむ。詳細手順は適当にググってください。結局オペレータに繋がってactivationして頂いた。

 また、メニューを見ると414で従来ATMでしか行えなかったPINの変更が存在している。こちらを試したところ、結局オペレータと再度繋がり色々教えて貰ったところ「別途PINが届くから、到着後PINを変更しろ」という事であった。

 その後PINが普通郵便で送付されて来た。この後、414で操作したところ、16桁debit card番号#、PINを持っているなら(忘れていないか?)1#、旧PIN#、新PIN#を2回確認のため入力して、PINが変更できた。

 時間が有る時に買い物でもしてみますか。

2019-08-20

 昨年の記事ですが、PRESTIA(旧citibank)と海外投資を楽しむ会でお馴染みのBank Of Hawaiiが提携したというもの。

 しかしながら、具体的なサービス内容が全く打ち出されていない辺り、日本っぽいなあと思う次第。日本経済新聞には「送金手数料の割引」みたいな記述もあるが、本家のPRESTIAでは「提携しました」だけでサービス内容の記載は無し。

 最も、Bank Of Hawaiiで残念なのは預金残高を増やして上級のbankohanaにならないとwire transferの受け取り手数料が$17という日本では考えられないチャージがあるので、これを無料となる様なサービスが有難いのだが。
 イメージとしては、HSBCのGlobal Viewの様な感じでお願いします。

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憂鬱な凍死家です。こちらではmixiとは異なり固めの話題中心です。

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