仕事で珍妙体験があったのでメモ。
某社ウイルス対策ソフト導入で確認事項があり、サポートへ連絡したところ「専用のFTPログ送付ソフトをダウンロードして、ログ送付してくれ」という回答があった。
このウイルス対策ソフトは海外製で国内某社がサポートしている。そして、この送付用ソフトは国内某社が作っている様だ。
で、チーム員へログ送付を依頼したが「送付出来ない」との事。
サポートへ「FTPだとプロキシが存在して企業ユーザは送付出来ない環境も多いとは思うが如何か?」と送ったところ、「プロキシにFTPを通過させる設定すれば良い(大意)」という、明後日の回答が来た。
当方で観察すると、送付用ソフトはFTPプロキシに対応していない様だ。
そしてサポートへ対応状況を確認すると、その通りだと。
つまり、この送付用ソフトでは一般的な企業ユーザでは、どんなに頑張ってもサポートへログを送付する事は出来ないのである。大概の企業向製品はベンダサポートがアップロード用のwebやftpを用意するのだが、それも無いという。
平たく言えば、プロキシが存在しない個人ユーザであれば、この送付用ソフトは有効なのだが、サポートを担当する国内某社が力を入れている(と思われる)企業ユーザでは混乱を招く代物でしかない。
国内某社はSIerを自称しているらしいのだが、こんな簡単な事も気付かずにサービス体制を構築するとは日本のITは先行きが不安になる。
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