2012-07-19

IBM製unix server POWER SystemsやらStorage製品の見積構成を行うeConfigというjavaベースのソフトウエアがある。他のメーカにも類似支援ソフトウエアはあるのだが、これは極めて強力で各種互換性やら構成上の排他制限等もきちっと処理してくれる。
 閑話休題。職場のPCを交換するので再導入をしたのだが、導入途中でエラーとなってしまった。導入方法は変わっていて、ウエブ・ブラウザ上でjava applicationを実行して導入やファイルの更新を行っている。
 エラーを読むと「MSJVM が無い」と英語で表示されていた。ありゃ?最新のjava REは導入済みなのに、これって一体?IBMのサイトでもjava REの最新版をjava.comから取得としか記載していない。

 PCの更新は数年に一回発生するのだが、前回もこれで悩んだような...と思って「MSJVM」で検索したところ、MSJVMはMSが配布を終了し新規ダウンロードは出来ない様子。あくまでも既存導入済みユーザへの更新のみ、という状態で筆者の様に新規PCで元々MS謹製JVMが入っていない場合は取得出来ないのであった。

 さらに検索した所、我が国の電子申請システム導入時に必要な様子で配布しているweb siteを発見。そもそも二次配布はOKなのか謎ではあるが、まあ、日本国が配布しているのだから、有難くダウンロードしておいた。このMSJVMも導入したところ、eConfigのインストールは無事に完了した。

 天下のIBM様がこのようなセキュリティ上懸念がある廃棄されたMSJVMを要求するというのも謎ではある。

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