2020-05-30

 XigmaNAS 12.1 & Ryzen 1600AF環境でPower Deamon設定でEnable the server control utilityをonにすると問題が発生する。

 この機能を利用する場合、CPU Maximum FrequencyとCPU Minimum Frequencyを明示的に指定する必要がある。これらを指定しないと、パラメータ保存後、XigmaNASが再起動を繰り返す。

 この問題で1日以上はまってしまった。

(追記)
xigmanasのforumに投稿したところ、同様の事象が発生して同一の解法を取っているというpostがあった。

2020-05-21

 備忘録として。

 企業でXenAPP等を使用して、サーバ上でMS製Application(MS Office等)を使用する際のライセンス体系について。

 Microsoftの思いやりとして、1ライセンスを同時に使用しなければ、もう一台のコンピュータにコピーしても良い、というものがある。(この表現は概要説明で、無条件ではない。詳しくはEULAを参照)

 企業で、Volume Licenseで1ユーザの1端末に1ライセンスのOfficeを割当としている場合、別途サーバ上にXenAPPでOfficeを利用する場面を前提とする。
 この場合、サーバ上のOfficeは追加ライセンスが不要である。具体的には「デスクトップ仮想化ライセンスガイド - Microsoft Download Center」に記載されている。

6. マイクロソフトのデスクトップ アプリケーションのライセンスをデスクトップに割り当てた場合、そのアプリケーションは、ローカルのデスクトップ上での使用と、リモート デスクトップ サービスを利用したリモートでの使用の両方が可能になるのですか。

そのライセンスがボリューム ライセンスによって取得されたものである場合は、両方の使用が可能になります。ボリューム ライセンスによって取得したデスクトップ アプリケーションのライセンスでは、ソフトウェアをローカルにインストールする権利と、そのソフトウェアを Windows Server リモート デスクトップ サービス (または同様のテクノロジ) を利用してネットワークから使用する権利が供与されます。

 但し、これはOEMやFPP(パッケージ)には適用されない。家庭向けPCでOffice付属のものがあるが、このOfficeはOS同様にOEM版である可能性が高く、上記が適用できないと考えた方が良い。(付記 OEM版Officeでも購入後90日以内にSAを購入すると、上記権利が付与される)


 RDPやVDIでサーバ上のOfficeを利用する場合、RDS CALが別途必要になる。Windows ServerではRDP接続が同時2セッションまで可能であるが、この権利はあくまでも「サーバ管理」のためのものであり、一般的な業務のものではない。

 サーバ上に業務データをアップロードして、「サーバ上で」Excelデータを修正、という使用方法を見かけたことがあるが、これはWindows Server OSの使用許諾に違反している。
 さらに、帳票生成自動化のため、サーバへExcelを導入、Excelは1本で良いと提案をする一部上場企業が存在しているのだが、Microsoft Officeの使用許諾に違反している事は間違いないだろう。この企業はこの構成を多数納品しているそうだ...。

2020-05-20

 謎事象のメモ。

 Get-ChildItemでUNCパスを指定。
 ISEから実行すると、結果取得可能。
 JP1から実行すると、パスが無いとエラー。(正確には出力結果をout-fileでリダイレクトして観察)JP1から明示的に64bit PowerShellを起動しても同一結果。

 以下を参照して、直前でcd c:としてみたが、結果は同一。

 JP1での実行ユーザはlocal administrator権限を持つ。

 追記。

 上記の.ps1を起動する.batを作成。

 手動で.batを起動すると、結果取得可能。
 JP1から.batを起動すると、 パスが無いとエラー。

 ユーザ権限の問題の様である。

2020-05-16

Sambaのadministratorパスワードを失念した時の対応

samba-tool user setpassword Administrator

で新しいパスワードを設定する。

2020-05-12

 電子データは永遠なのか?
 実は録音、録画した貴重なデータはバックアップを取っていても、永遠ではない。

 先日、家族より以前飼っていた犬の動画が見たいと相談された。とても思い入れがあるので、再度見たいのだと。
 その動画はガラケーで撮影されており、Nancyというcodecの様だ。
 調査したところ、開発ベンダのサイトは閉鎖されており、再生用ソフトウエアは既にダウンロード不可。家族がしまい込んでいたWindows機に再生ソフトウエアがインストールされていたのみであった。
 つまり、このWindows機が動かなくなるとデータは残るが再生できないゴミと化す。

 仕方ないので、動作の怪しいWindows機にスクリーンキャプチャソフトを導入して、擬似管面撮影ならぬ動画キャプチャ。元々の動画はフレームレートが低いので十分に動画キャプチャ可能で画質も十分。これを取り出して送付。VLCで再生可能になり蘇った。
 普及しているフォーマットにしておけば、長持ちするだろう。


 安心していたら、筆者にも災難が降りかかってきた。
 過去の録音物は編集を考慮してSound Desinger II形式で保存していた。当時は業界標準であり、AIFF等と違ってタグも打てるので便利だったのだ。
 Mac OS X時代になってもBias-incのPeakで編集できたので、安心していた。

 しかしながら、Bias-Incの閉鎖とPeakの終了、Open SourceであるAudacityで同等の操作は行えるが、Sound Designer IIはサポートしていないという衝撃の事実が。(オープンソースだからお前が追加実装しろって?)

 調査したところ同じ境遇の方はいる様でMaxsdTwoWavで変換しろ、というのが判ってきた。

 ここで判った様に電子データは永遠ではない。



国産で軽量、携帯機器に適したコーデック

サウルス「MI-E21」の発売と同時に開始された、Nancy形式によるザウルス向けの動画配信サービス「Pocket Nancy」。シャープのインターネット接続サービス「シャープスペースタウン」経由で各種ビデオクリップをダウンロードして映像が楽しめる
 Nancyコーデックは、オフィス ノアが開発したビデオコーデック技術です。このコーデックで使われている技術は、これまでの動画圧縮伸張技術とは大きく異なっています。その最も大きな特徴は、「圧縮に必要な計算が少ない」ということです。

 他のコーデックで代表的なものとしては、例えばMPEG-4がありますが、この方式では動画データを圧縮するために、離散コサイン変換(DCT)や動き予測といった複雑で計算量の多いアルゴリズムが使われます。

 対してNancyコーデックでは、オフィスノアの考案した「SMSP(Structured Meta Scale Polygon=構造化自在多角形)符号化」というアルゴリズムが利用されています。これは、イメージを多くの形とサイズのブロックに分けて圧縮するという方法で、図の複雑さによって1×1~32×32ピクセルの四角形ブロックにイメージを分割し、これを加算・減算やビットシフトといった簡単な計算のみで圧縮します

2020-05-09

GitHubにてFileMaintenance version 2.0.1をリリースしました。

Destinationのスペルがコメントと出力メッセージでtypoしていました。が変数名では正しくなっていた....。

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憂鬱な凍死家です。こちらではmixiとは異なり固めの話題中心です。

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