2019-02-19

 US ZOHO社製品のopManagerは日本国内では日本法人であるZOHO Japanが提供している。
 この日本法人サポート品質は控えめに言って最悪である。

 この製品以外にもベンダサポートは各社受けてきたが、ここまで良くないのは珍しい。

 レスポンスは非常に悪い、

 Webからの問い合わせをすると、「2営業日以内に回答します」とあるが、これは「2営業日以内に返信はする」という意味である。翌営業日に「(WebからのQAを)受信しました」という自動応答にしか思えない返信が来る。
 そして翌々営業日に「担当者がアサインされた」程度の進捗しかない。この時には真面なサポートはされない。WebのFAQがメールに返信されている程度であり、何らかのログを取得して欲しい、という依頼は大抵ない。

 単なる操作方法の質問であれば、この程度の時期に回答がある事もあるが、それらは大抵緊急度は低いので、余り有難みはない。

 困るのはここからである。

 先ずは単なる操作ミスではないという事を、こちらが立証する必要がある。一般的なベンダではログ送付依頼が返信され、ベンダが解析「単なる操作ミスですよ」または「~の障害なので」という進行になる。
 しかしこのベンダは一味違う。ログ取得の依頼は無く「操作ミスかも知れないから各種操作を再度確認しろ!」と回答してくる事がとても多い。
 そのため、最初に「ログ等をアップロードするサイト(これはベンダが用意しているのだが、言わないとURLを発行しない)を用意しろ。そこに操作した動画を送るから、操作ミスを否定するから」という様にこちらで操作ミスを否定してやらないと、先に進まない。
 そして、やっとログ解析をしてくれる。完全に操作ミスを否定しないとログ解析をしてくれないので要注意である。

 で、ログを送付しても、当日に簡単な確認もしない。受信したという返信も寄こさない。2営業日程して、「操作記録がログに残っていなかったので再度取得を」と依頼してくる。

  この様な牛歩戦術を取るために障害の解決は概ね1-2か月必要になる。製品品質がOSSのbeta or alphaみたいなノリなので、動かないものは徹底的に動かないのである。

 この製品はUS開発なので、開発元への問い合わせであればタイムラグがあるのは仕方がない。しかしながら一般的なベンダであれば、当日に何らかの連絡や進捗のための行動をするものである。この日本法人はその様な顧客満足度のための行動はしない。

 opManagerを導入するのであれば、必ず評価をして、それが動くことを確認してから購入するべきである。カタログ記載の簡単なことが出来なくても、それを有償サポートで解決できると思ってはいけない。製品のbugであれば、解決するのに2か月は必要と思った方が良い。

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