ASCIIの記事を見ていたら思い切り作成したくなったので、色々発注してみた。
順不同であるが、keymapの作成過程を書いてみる。
先ずはdefaultを書き込んでみて色々試してみた。以下の事が徐々に判ったので、実装に反映した。
1)自分の手は思ったより小さい。小指の先のキーを使うのは結構大変。この手のエルゴキーボードは指をホームポジションから大きく動かさずに使うことが前提の様である。小指を伸ばしてホームポジションがずれるとミスタッチが増える。
2)最上段の列に指を伸ばすと同様にホームポジションから外れやすくなる。
3)親指担当のキーで内側上のキーはとても押しずらい。
4)横一列のhjklを使ったカーソルキーより逆Tのカーソルキー配列が使い易い。
5)業務でも使用するので、10キーは欲しい。
6)Macでも使用したい。
上記を考慮すると以下の様な実装となった。
a)親指が最も押し易い中央のキーにSpace、Enterを配置。そして長押しでLowerLayerへ遷移とする。この結果、Spaceの押しっぱなしによる空白大量入力は出来なくなるが許容する。
b)LowerLayerに入力頻度の高い記号類、カーソルキーを極力配置する。
c)ModifierのALT,CTRL,Win、使用頻度の高いESC,BackSpace,TABは親指が担当する4キー中の下3キーの組み合わせで入力出来る様にする。
d)RaiseLayerはFnキー等の押し下げ頻度が低く、入力に時間が掛かっても良いキーを配置する。
e)10キー、マウスキーのLayerへの遷移はアクション数増加を許容。Lower,Raise状態にしてからDouble Tapでの遷移とする。
f)Lower,Raiseの同時押しが必要なAdjustLayerにMute,Volume等のハードウエア関連のキーを配置。
特に6)を考慮したため、以下の様な事に留意している。
Macでは所謂コマンド入力がコマンドキー押し下げ状態で英字を入力する。しかしながらWindowsではALT,Winを押し下げ後、一度離して英字を入力する。
そのため、ALT(Mac OSでコマンドキーに設定),Win(Mac OSでOptionキーに設定)の長押しを別機能に割り当てる事はしない。
WindowsではALT,Winの同時押しは発生しないが(あったらごめんなさい)Macでは発生する。そのため、両手にALT,Winキーを分散して配置する。
2018-08-14
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