2011-02-07

 どうにも主婦なので、金融機関間の送金は無手数料で行いたい。

 郵便貯金総合口座はセキュリティ上の欠陥が放置されている。通帳に口座の認印が捺されているため通帳を拾えば、印影をスキャンして認印を複製出来るという、致命的なセキュリティホールがある。よって郵貯口座には極力大金は滞留させたくない。

 危険なゆうちょ口座から多額の資金を安全に送金する方法を調査してみた。現金を極力扱いたくないので、インターネットバンキングを前提とする。大別して3種類あるようだ。

1.オンラインバンキングの機能を連携させたもの
証券会社等の即時入金はこの方式。証券会社側のwebで入金指示をすると、ポップアップでゆうちょwebが開き決済をする。この方式の欠点はゆうちょダイレクトで指定した送金上限額の制限が適用される事。セキュリティ対策として、送金上限額を少なめ(常識的には20萬円もあれば十二分であろう)に設定するとそれ以上は自分の証券口座宛送金と思っていても制限に抵触して送金出来ない。

2.FTネットを利用するもの
一部証券会社で利用可能。小職が知る限りではmonex証券、丸三証券が採用している。多分東証の資金決済システムを流用(?)している様子。事前の口座登録が必要で、入金タイミングが翌営業日の18:00以降と送金に実質2日必要だが、送金上限額が無く口座残高全額まで送金可能。

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv12ftnet_3.htm

3.楽天銀行の入金システム
事前登録が必要な事、入金が翌営業日17:00である事から上記2.と類似している。但し一度の入金上限1000萬円。同一営業日でも複数回入金処理をする事で1000萬円以上の送金可能。

 以上に挙げた様に、ゆうちょ口座からの無料出金を実現するにはmonex証券か楽天銀行の口座が必要と判った。monex証券は事前指定した銀行口座への出金は無料だが1口座しか指定出来ない。一方楽天銀行は各種証券会社への送金は無料だが他行への振込は有料なので資金移動先によって使い分けると良い。
 丸三証券を含めないのは、この証券会社はFTネット以外の出金に手数料を取るため。(厳密には特定の銀行の特定支店のみ出金無料...微妙過ぎる)

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