STEP
- 「5つのNO!」という衝撃的な宣伝文句で安売りに徹していた。スキルのある店員は配置せず、品物を決めている客だけ来店すれば良いという、現在の安売り通販の走りとも言えるコンセプトでMacintoshを中心に販売展開。終末期は「ソフトウエア・ジャングル」という名前のソフト売場もやっていた。たまたま筆者が訪問した時に、店員が商品の対応状況の説明をしているのを見て驚いた記憶がある。その後数ヶ月で破綻。再建は無し。
リッツ・コンピュート
- Macintosh専門店ではIKE SHOPに次ぐ中堅店。ある日突然閉店したが、売上が下がってきたため破綻する前に思い切って店を畳んだとの事。再建は無し。
- Apple II互換機、Mac、PDAと尖った製品を扱い続けた老舗だが、閉店。その後、あきばおーの様な電子雑貨店へ転換したが、全く鳴かず飛ばずでこちらも閉店。PDA関連の品揃えは素晴らしかったが、ニッチ過ぎたのだろうか?筆者は完全に撤退したと信じていてが、通販は残っていた。
- 駅前の超一等地に出店していたが、最終的にはヤマダ電機に実質的に吸収される。店は多いけど、接客はフレンドリーというか、馴れ馴れしい感じで、石丸やLAOXと比較すると落ちる感じ。でも大手老舗。
- どちらかと言うと、アマチュア無線の店だが1990年ころまではパソコンの取扱もしていたいと思う。法人は残っているが、秋葉原の店舗は現在無し。トヨムラの店舗はT-Zone、Tsukumo exと遷移。
- 1990年頃のバブル期に秋葉原最大のフロア面積で開店。秋葉原は大型店舗が実は少なく、小さなビルが多数あり、1フロアは狭い。それに対して、この建物は大きかった。さらに最上階には美術フロアまであるというバブルっぷり。しかし、長続きせず店舗をT-Zoneへ実質的に転換。それも続かず最後はDQNの殿堂に...。ヨドバシかビックカメラに入って欲しかったぞ。
- バブル経済後に民事再生法を申請した走り。アマチュア無線も結構扱っていたが、旗艦店が神田平河町(山手線の外側方向)にあるためか、効率が悪かったのだろうか。
- 2002年に民事再生法を申請。オーディオには力を入れていて、自社レーベルの高音質LPを作っていた。最後までアナログカートリッジを扱っていたりと、中堅オーディオファンには有り難い店だったのだが。第一家庭電器が秋葉原デパートを撤退後は殆どヲタクビルに化した。
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